ヤマヤマの中咽頭癌と戦うブログ

2015/03に手術、5月から放射線治療を体験しました。その後2016/03に胸腔鏡下の肺下葉摘出も体験。

BSの番組

 

やってるとついつい見ちゃうBSの番組、

https://www.bs-asahi.co.jp/sugoude_doctor/

最近は意外と内視鏡の得意な先生が出てくることが増えてる。

今回も食道の手術で、腫瘍の下に水を注入してがんを表面に押し出して、内視鏡で焼き取る手法が紹介されてる。

別の舌がんの例もあって、これは通常の手術だけど、中々大変な例だ。入院も1ヶ月とか。

今回も沖縄の人が東京の病院で受信する例があり、やはりトップ病院は東京なのかと感じた。

地方都市が過疎化に向かうのは、高齢化で治療の重要性が上がり、結果として都市部に集中するからなのかもしれない。

がんの統計

データが公表それたのでいろいろなホームページでそれをまとめる記事が見つかる。

日本で年間死亡する人が120万人。

そのうち、がんが原因なのは37万人。男が22万、女が15万。

 

がんが発見される人が、年間100万人。

がんが発見されて5年生存する率が7割くらいとのことだ。

 

これらをみると、なぜ男性の方が多く死ぬのか。

5年生存の中身はどうか。

などが私の興味ある所。

まず、男性の多いのは、少し調べると、喫煙率と飲酒量が多い、さらに肥満率も高い、就業率も女性よりは高いのでストレスが高い、などのいわゆる生活習慣に起因するようだ。なるほど。女性の寿命の方が男よりも長い統計があるが、男の方が幼少期と事故で死ぬ数が多いこととこのがんのデータを総合すると理解ができる。

一方5年後生存率は、肝臓、胆臓、膵臓の死亡率が異常に高いのでこれらを除外すると随分と伸びているようだ。前立腺は100パーセント? と治せるようだ。早期発見数も増えているから、その分治療成績も上がるだろう。

だんだん理解できてきた。肺と大腸は相変わらず多くの人が罹患するんだ。これらの臓器は体積と表面積もずば抜けて多いから、それも

一種の原因だろうか。。

 

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/iryo/iryo_hoken/gan_portal/research/genjyou/shibousu.html

中咽頭がんのHPV陽性の場合のがんステージが見直しされてる件

リンクの情報によると、HPVが陰性か、陽性かによってステージの付け方が異なるという。元の情報はアメリカのMDアンダーソンが10年くらい前? に発表したところまでは発見したけど、その後論文みたいなのが出てきたのが3年前くらい。

ポイントはHPVが陰性の場合は、従来通りのステージ分類で修正はないが、陽性の場合はかねてから言われてるようにがんの直接原因が明確なので予後もいいというもの。また放射線治療もHPV陽性の患者には効果が出やすいとのこと。

咽頭がんのステージを決めるパラメータは、原発の大きさとリンパ転移が同側か反対側か、そして遠隔転移の有無による。ここにHPV陽性の場合は、フィルターがかかるような格好になっている。

端的にいうと、私はIVーAだったのが、IIにランクダウンするということらしい。

これにより変わるものはないが、よく見るデータの5年後生存率のグラフを見るときにステージ4のところを見ていたのを2の所を見れば良いのかな。今度診察したときにきてみようと思う。

 

https://ganjoho.jp/public/cancer/mesopharynx/treatment.html

診察は問題なくクリア

耳鼻咽喉科の診察で、いつも通りスコープを入れて問題なしとのコメントをもらった。良かった。

3月以来の久しぶりの診察だった。

今日は、元々CTの予約をする予定だったので、相談したところ11月で良いとのことで、予約をとった。9月には呼吸器外科の診察と、レントゲンに採血もするので今年の後半は検査が、続く。

診察のときに、いくつかの質問をした。

その一、CTはあと何回やりますか? 手術から、4年4ヶ月経過したことを踏まえて。5年まではやるのが普通かな。との答え。私の場合は、肺の手術もやってるので適宜相談してほしいとのコメントだった。

その二、虫歯治療は、普通にやって問題ないか。これは、四年前の放射線治療の後遺症を意識してきいた。すると虫歯は、気にせず普通にやってよし。抜歯は、だめ。やる場合は、この病院の口腔外科に来るように言われた。予想通りの答え。放射線治療をやった顎の骨は機能が一部死んでるので、ばい菌が入ると自力では駆除できないという。顎骨壊死にならないように、気を使う。

とりあえず、順調に進んだ。

水曜日は診察

かなり久しぶりに診察がある。

耳鼻咽喉科に行く。ということはいつものルーチンとしてスコープを入れるはず。

慣れたもんだ。

そして、次回CTの予約をする。

呼吸器に診察が9月なのでその日に合わせてCTを入れたいと思う。

多分9月のCTをやると、その次のCTが3月ごろで5年間に到達するので最後になるのではないかとおもう。

肺腺癌の方は、その時点で4年間なので後1年間診察が続くのかな。

 

最近の体調

先月と大して変わらず。

最近思うこととして、最初の手術から、四年三ヶ月経過し、放射線治療から四年経過したところなので、後遺症として多分一生付き合うだろうことをまとめたい。

首の張り

左側を切って張り合わせてるのだから、そのぶん筋肉も切れて復活しない、皮膚が突っ張るのは治らない。

 

左腕が途中までしか上がらない

うでを正面に向かって上げていくと、地面と水平まで行ったところでそれ以上上げられなくなる。左の僧帽筋が手術により切れたので力が入らないことが原因。

 

唾液

2、3割少なくなった。最悪の時からは、大分復活したけどそれでもまだ足りない。食事のときは水がないとやばい。デパートの試食をやると、種類によっては飲み物必要になる。アイスクリームも、コーンがくせ者でつまりやすい。

 

味覚

これはほぼ治ったので、不満はない。辛いものに少し弱くなったように感じるが、不自由はしない。

 

不安

当然のことながら、転移や再発を、最も恐れる。それに加えて、放射線治療の後遺症として抜歯ができない、正確には普通の人のようにできないことが怖い。傷口が自分では塞がらないとのこと。だから抜歯したときは手術のような扱いも言われてる。今は良いとして爺さんになったらどうしよう。

4年前、放射線治療をやってた頃

 

当時は大変だったな。

口内炎がとにかく半端なかった。

それとやっぱり喉が痛いので嚥下に苦労した。

さらに味覚がゼロなので、食事が楽しくない。

でも、時間が経つと治るのです。

http://nyama825.hatenablog.com/entry/2015/07/04/221536

最近の体調

最近はここに保存で記事を書かなくなった。

というのはさほど体調に変化がないし病院への診察もあまり行っていないからだ。

一方体に特別な変化もないし,特段何かが良くなったって言うこともない。

その中で日常生活で気をつけていることは以下の通りだ。

なるべく歩くようにする。

食事はなるべくバランスをとるようにする。

お酒は飲まない。これはもともとお酒はあまり飲まないので軽くやめたと言う所だ。

タバコは吸わない。これは13年前にタバコをやめたのでこれもすでにやめている。

睡眠時間は必ず一定以上をとる。

かなり基礎的なことだけどこれらをいつも意識してやっていることが大事なのかなぁと思っている。

 

体のほうはと言うと,いつも通り首の左側のつっぱりは同じでこれはほとんど変化がない。

それといつも通り左の腕が地面と平行までは上がるがそれ以上は上がらないこれも同じだ。

唾液やや少ないのも同じで食事は水なしには食べられないことが多い。

呼吸は特に良くなってない所はないし、日常生活の変化がないのでこれは特に問題がない。

 

次の,久しぶりの診察まであと1ヵ月ぐらいある。

 

病院行って無いな〜

最後に診察をしたのが3月中旬だったから、2ヶ月前だ。

その間何も無かった。

7月まで診察がないから、あと2ヶ月だ。

こんなに長い期間通院しないのは本当に久しぶりだ。

日中仕事をしてる時は病気だったことを忘れることが多い。

でもカバンを持つ時、やはり左側は重たい物もてないとかで思い出す。

食事の時も、水がないとまずいのでそれで思い出す。

そういうもんかな。

 

最近の体調

咽頭手術から4年と1ヶ月、肺手術から3年と1ヶ月が経過した。

最近はきわめて順調に過ごしている。

首の張りは相変わらず少しあって、これは一生残ると思ってるから気にならない。

味覚は多分普通に戻ってるけど、でも少し薄く感じてるんじゃないかな。

唾液は今でも不足気味で、クラッカーとかパンは飲み物がないと無理。

左腕は地面と水平までしか上がらないのも相変わらず。

でも最近は、バッグを左側で持てるようになってきた。以前は、必ず右手で持っていた。左で持つと、首の付け根の筋肉が攣ったりしてた。ひょっとすると筋肉が少し強くなったのかな。