洗顔するとき

今朝顔を洗っていて急に去年のことを思い出した。

1年前はまだまだ首の筋肉が弱くて、顔を洗うために前かがみになってられる時間が短かった。顔を洗う時には、片方の手で顔を下から支えるようにやっていた。そうしないと首の筋がギーッと突っ張って、つりそうになるからだ。これは風呂の洗髪の時もそうだった。髪を流す時に下を向く姿勢が首にクル。今ではこれらの姿勢は両方ともほぼ問題なくできるようになった。

今でも支えが必要なのは、布団に横になるとき。仰向けでゴロンと行くときは頭を片手で後ろから支えて状態を倒す。

これも去年よりは良くなってるけど。

元々首を鍛えるスポーツやってたから、結構首の筋肉は強いほうだけどこうなってるから、一般の人はもっと後遺症がでるのかな？