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ヤマヤマの中咽頭癌と戦うブログ

2015/03に手術、5月から放射線治療を体験しました。その後2016/03に胸腔鏡下の肺下葉摘出も体験。

ベンチャー投資家の医師

最近仕事で、医師でありながらベンチャー投資家という方にあった。まだ若い人で、見た目は40前だ。
すでに上場している会社にも投資したり、かなり才能があるというか大成功してる人だ。素晴らしいと思った。しかし引っかかる物がある。

形成外科医というタイトルで、かつては大手の大学病院の勤務医で、その後開業したようだ。しかもそのクリニックは都内一等地にある。憧れるようなステータスだ。

医者という職業は、高給との印象がある。しかし相当ハードワークだし、休みも少ないときく。さらに、薬事法の規制の中で、料金設定も値下げ合戦にならないようになっていて国民医療保険からその収入の多くを得ている。ということは、医師が受け取る所得の一部からかなりの部分を国費から受け取っているとも言える。これを収入として受け取れば、その人の所得で使い勝手は自由だ。ベンツを買おうが、高給時計を買おうが、クリニックを豪華に飾ろうが人それぞれだ。投資をするのも合法で自由だが、ベンチャーって博打要素もあるし、その投資対象が医療と全く無関係な分野が多いとなるとどうなんだろう。複雑な気持ちになった。