ヤマヤマの中咽頭癌と戦うブログ

2015/03に手術、5月から放射線治療を体験しました。その後2016/03に胸腔鏡下の肺下葉摘出も体験。

7月6日、外来にいった

今日は、耳鼻咽喉科と口腔外科だ。
耳鼻咽喉科はいつものドクター。
スコープを入れて、患部を確認した。
少し腫れているが、放射線治療をした人の典型であり、どってことないとの口ぶり。
喉が痛い症状や、皮膚の火傷をこっちから説明した。
今後は、1ヶ月後に外来で、そこで今後の経過観察方法を決めましょうとのこと。多分半年ごとのCTと、必要に応じてPETとのおおよそガイドを言われた。
食道と胃の内視鏡や肺の画像撮影を希望する旨いうと、これらは地元の検診でやることでOKと言われた。ただし、治療の経緯などを事前に伝えて、配慮をしてもらうように資料をもらった。さて、検査してくれるところを探そう。