最近の体調
6月もそろそろ終わりつつあり、随分と暑くなってきた。
体調は安定して良い調子だ。というか、普通に普通の生活をしている。会社でも全く健常者扱い以上で12時間労働を毎日している。激務だ。でも普通の人と同じことができている喜びは大いにある。だから苦になっていないのが実感だ。
UFTを毎日2回飲むことは継続中だけど、それ以外は特別なことはない。
今でも味覚は少し薄い。でも少し良くなったかも。
唾液が少なめ。これはあまり進化なし。
首の張りは、依然としてある。これもよくなる兆しないから気長にやってく。
呼吸は普通通り。右下葉を去年摘出した事を忘れている。でも登り坂とかを歩くと息が上がりやすいから思い出す。
順調だ。
もっと運動をしていきたい。
来週20日は呼吸器外科診察
久しぶりの診察予定だ。
採血してから診察の段取りはいつも通り。何もなければ嬉しい。
先週末の微熱と今日も続く咳が気になるけど、風邪だろうからあまり気にしない。
久しぶりの風邪ひき
金曜日の午後あたりから頭が少し痛いなと感じた。また、喉も少しイガイガした。
これは風邪の症状だ、と思ったが金曜日は仕事をこなした。
帰宅して検温すると37.8! 結構高い!
どうりでだるいわけだ。
食事して、風邪クスリ飲んで寝た。
土曜日朝は熱こそ37.2に下がったが、まだ平熱では無い。
職場の隣の人がゴホゴホやってたのでその影響と見た。
それだけでした。
入院に憧れる
2年前の手術まで、入院をしたことがなかった。
それまでは、ある意味入院に憧れてた面もある。規則正しい生活で、睡眠もたくさんとれる。食事も時間通りで心配ない。療養中は暇だろうからテレビ見たり、コンビニ行ったりできる。という空想をしていた。
実際に入院すると上に書いたことの多くは正しいけど、きちんと想像してなかったのは入院するということは体のどこかが調子悪いということだ。元気な状態で入院するわけない。
病気だから入院するのだ。
だから治療が必要で、多くの場合苦痛を伴う。私も例外なくそうだった。
術後は声が出ない、呼吸が苦しい、首が痛い、痰の吸引が苦しい、嚥下が大変、熱が下がらない、これらが同時に起こる。
だからテレビを見る気にならないし、コンビニまでエレベーター乗るのも軽くいけない。
ということで入院はしないほうがいい。
今月の体調
6月になり、随分とあったかくなって来た。
暑い日もある。
最近は体調がいい。
首左側の突っ張りは未だにあるけど、右後ろを振り返らない限り大きな問題ではない。
味覚はまだ少しだけ薄いと思われる。唾液はあまり最近増えてなく、少ないままだ。でもなんとかなってる。肺の方は、これこそ普段忘れるほどで、何も意識をしないレベルになっている。
薬はUFTを朝晩飲んで、もう1年過ぎた。あと1年は飲む。
サプリは亜鉛を味覚回復のため、ビタミンCを栄養補給のため、シジミを肝臓強化のため飲んでいる。この効果があってか、今の所隔月やってる血液検査はクリアーできている。
体重は、最近半年は変動なく安定してる。